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岡村裕次 介護老人保健施設デイケアセンター 建築流儀.comはアーキッシュギャラリーによる運営です

介護老人保健施設デイケアセンター「芹の里」
作品番号 1085【三重県津市】
Day-care center

カフェのようなデイケアセンターに

25年前に開設された介護老人保健施設の一階部分にあるデイケアセンター(通所リハビリテーション)のリニューアル。
新たに開設される同業他社に利用者さんが移転されてしまっている現状を改善することが求められました。 既存はいわゆる病院施設らしい白い内装であり、病院の延長である機能的な観点によって内外装、レイアウトが合理的に計画されていました。そこで考え方を「カフェが併設されたリハビリセンター」のように考え、ハード部分はもちろん、各種小物までをお客様が利用するという観点に立って大幅に入れ替えました。

一級建築士事務所TKO-M.architects
岡村 裕次
YUJI OKAMURA

Data

作品番号1085
エリア三重県津市
規模・構造RC造3階建の1階部分
延床面積改修対象面積 346.84 ㎡
施工村本建設

[Photo:谷川ヒロシ]


照明、サイン、リネン類などもリニューアル

まずお風呂の場所を移動し、お風呂に入りながら外の庭が見えるようにしました。同時に最新設備導入とともに以前より面積を倍増させ、利用者さんや、従業員さんが快適に過ごせる浴室にしています。更には案内標識サイン・什器・シーツなどのリネン類、制服、カーテンまで病院らしさを極力排除し、窓から見える庭も含めてリニューアルを行いました。「患者さん」ではなく「お客様」が、リハビリをしながらお友達との会話や、お風呂に入ってリラックスしたりできるような空間とし、少しでもそこに行くことが楽しくなるように色を積極的に使うなど全てのデザインを行いました。お客様にとってこのデイケアがまるでカフェの延長のような感覚になって頂けることを期待しています。

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