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宮本正人 二世帯住宅 建築流儀.comはアーキッシュギャラリーによる運営です

二世帯住宅
作品番号 2045【愛知県名古屋市】
Duplex

階段を中心に親世帯と子供世帯を分離

名古屋市の都心に建つ二世帯の住宅である。比較的車の多い幹線道路から近く、あまり静かな場所ではない。そこに、二世帯7人が住まう住宅、親夫婦二人、子供世帯5人と大家族である。1階は親夫婦と車3台、自転車5台、2階、3階が子供世帯との要望であった。敷地に対してかなり厳しい要望であったため、車スペースを確保しつつ、2階3階のボリュームが大きくなるため、2階3階をオーバーハングさせ、その下を車スペースとしたのである。2階部分を、親世帯と子供世帯が集うスペースとし、1階と3階からスムーズに行き来できるように、中心に階段を設けた。階段に面して中庭を作り、光と風を取り込み、階段部分を明るく開放的なスペースとすることで、階段を中心に親世帯と子供世帯をつなぐ道となればと考えたのである。

建築計画Artスタジオ
宮本正人
MASATO MIYAMOTO

Data

作品番号2045
エリア愛知県半田市
規模・構造重量鉄骨造3階建
敷地面積153.13 ㎡
延床面積210.44 ㎡

揺れ対策に十分考慮

鉄骨造3階建のため外壁の改修が困難であることが予想できたため、メンテナンスのことを考え、ガルバリウム鋼板を採用した。そうすることによりメンテナンスフリーと言われているが、十分な熱対策も必要となる。
断熱としては、外断熱工法とした。内断熱工法に比べかなり断熱効果が期待できるためである。また、2階3階をオーバーハングさせている分、構造的に揺れに対しても対策を講じなければならない、剛接合とブレースの両方で接合することで、揺れに対しての対策を考慮した。鉄骨造は、建物の揺れ及び熱対策が十分に必要となる建物である。

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