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林寛行 赤城の週末住宅 建築流儀.comはアーキッシュギャラリーによる運営です

赤城の週末住宅
作品番号 1094【群馬県渋川市】
Villa

風景になじむ、風景を取り込む

眼前に子持山そして渋川の街を臨む、赤城山の麓の農耕地に敷地は位置します。敷地自体も広大な農地であり、建物の配置と建物と風景との調和に配慮した計画です。 建物自体は南北に細長く、西に緩やかに傾斜する大きな敷地に対して子持山を中心とした雄大なパノラマの風景がインテリアに取り込めるように配置しました。
また建物形状は要望された部屋の大きさや形状(音響上斜め天井が必要)をそのまま反映し、山の風景になじみ環境にインパクトの少ない雰囲気でありながら、コンクリート打放のシャープな印象となるようしています。 建物は施主要望の大きなオーディールームを備えた平屋で、間口の広いLDKを中心に主寝室、ゲストルーム、バスルームを計画しています。
気持ちの良い季節にはLDKの大型木製引戸を全開にすることで、ほとんど外と一体のインテリアを享受できます。

一級建築士事務所ハヤシラボラトリーズ
林 寛行
HIROYUKI HAYASHI

Data

作品番号1094
エリア群馬県渋川市
規模・構造RC造平屋建
敷地面積2796.57 ㎡
延床面積175.53 ㎡


本格的なオーディオルームの実現のために

平屋の建物ですが、特にオーディオルームの天井を高く計画しているため、建物の高さは最大で6mを超えます。その高さ6mのコンクリートを打ち継ぎ目地なしで一発で打設するため、型枠の施工時は特に精度と安全性に留意しました。 インテリアでは、特にオーディオルームの内装が特徴的です。
壁と天井は他の面と平行にならないように計画、その下地は木造住宅を内部にもう一つ造ったような強固な軸組とし、内部仕上は硬い反射面と穴あきの吸音面、そして凹凸のある石の乱反射面を適度に配置、断熱を兼ねた吸音材として羊毛フェルトを仕上げ材の裏に密に充填するなど、施主様のご要望のハイスペックなオーディオルームとなっています。

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