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志柿敦啓 暮らしの彩を包むイエ 建築流儀.comはアーキッシュギャラリーによる運営です

くらしの彩を包むイエ
作品番号 3045【東京都調布市】
House

LDと玄関土間をテラスと一体化

東・北・西の三方を道路に面する開放的な敷地。しかしプライバシーが確保しづらく、防犯性においても懸念される敷地です。南側はすぐ近くにお隣の住宅。あえて建物を南側に寄せて閉じ、東側に設けた庭に向かって開く家としました。こうすることで、1階のリビング、ダイニング、玄関土間スペースがテラスと一体となって明るく開放的なスペースになっています。2階の主要な窓にはスクリーンウォールを設け、プライバシーと防犯性を高めるとともに、西側では西日の直射を避け、温熱環境をコントロールしています。1階の外壁には、4種類のガルバリウム鋼板を貼り分けた力強く印象的な壁。特殊な工法を用いた職人技を見ることができます。高い吹き抜けを持つ玄関土間スペース、やわらかく日差しを反射するテラスの水場など、見どころがたくさんの住宅です。

志柿敦啓建築設計事務所
志柿敦啓
ATSUHIRO SHIGAKI

Data

作品番号3045
エリア東京都調布市
規模・構造木造2階建
敷地面積185.82 ㎡
延床面積129.91 ㎡
施工アーキッシュギャラリー

[Photo:馬場隆]


すっきりとした印象を生み出す職人の真摯な姿勢

1階の壁にはガルバリウム鋼板スパンドレルをランダムに並べて動きをつけています。4種類のガルバリウム鋼板を貼り分けた力強く印象的な壁は特殊な工法を用いた職人技を見ることができます。種類の違う鋼板は、微妙に寸法も違います。それらをひとつひとつ調整しながら、貼り分けてもらいました。少しでもおろそかにすると、バラバラで雑な印象になってしまいます。すっきりとした印象になっている影には、職人さんの仕事に対する真摯な姿勢があります。

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